ハゲタカのSS不定期掲載
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毎日、暇があったらDVD見てます。
全話泣きますが、今朝方も、5話と6話見ながら泣きました、ううう。 昨日はVT起こした患者さんを、心臓マッサージで蘇生しました。 AEDがないので、人力頼りです。(苦笑) 意識もどってよかったですよ。 んなんで、昼間ばたばたぐったりでした。 ハゲタカは、時系列をちょっと整理したほうがいいかもしれない。 たぶん、けっこうDVD内でもずれがある。 これはっきり設定しないと、しっかりしたパロが書けないですから。 PR
昨夜は、早く寝なきゃと思いつつ、ハードにハゲタカDVDを落とすついでに、プレビュー画面を見てました。
で、気づいたこと。 「映像で光と影のコントラストを多用しすぎている」 「鷲津さんも治くんも肌がきれい」(芝野さんは・・以下略・) ↑これ、由香よかキレイかもしんない 「私さ、原作パロの方向性、何かまちがってない?」 でした。(笑) 二次創作、むずかしい。 ドラマ見ると、むずかしい。 方向性、マジこれでいいのだろうか、と思い悩みます。 ドラマが辛かったからこそパロに救われたいと思う反面、ドラマの重厚さを冒涜してはならないのではないかとも思い、では本格的経済小説っぽく書くか?と考えたら、そんな重い話読みたくネエよ、とまた思い直す。 でもなあ・・・・ また今夜、DVD見てみて、それでどうするか考えよう。 自分が楽しいのが一番、そのためのこのブログなのだから、ってね。(笑)
うちのLaVieちゃん(NEC)ったら、やっぱDVD読めませんの。
ってか空DVDを読みやがりませんの。 つまり、コピーができなあああい! (違法性は、このさい端に置いておいて) うーん、困った、しかもハードの容量が少ない。 20GBではだめだったの? ねぇ、だめだったのね? DVDなんて、PCで見る気さらさらなかった頃に買ったミニマムパックだから、とんと今仕様においついていってないんだよ~!! ハゲタカちゃんのギャグ風味パロ、半分書き上げたところで、この内臓DVDと昨夜は悪戦苦闘したもんで、アップがいつになるやらわからなくなってきたです。 今からパソコンお師匠さんに電話します。 彼、休みだけど、あたしに携帯の電話番号教えたのが運のつきと思って。(笑) 今日も夕方まで仕事、明日も午後仕事、でぜんぜん時間がないにもかかわらず、世間が週末なので、自分も気分だけ味わいたいと、長編を書きたいなあ、など無謀なことを考える管理人であります。
昨日はかけないかなあと思ってたら、いきなり続きが書けちゃいました。
妄想がぐるぐるするって、楽しいよねぇ。(?) 管理人は「ドラマオンリー」「中の人たちにまったく興味なし」なんですが、その姿勢がいつまで貫けるかっ!! お願いだから続編とか作らないで欲しい。 NHKのCM程度なら許せるけど。 その後の話で続編なんぞ作られると、パロがすごい困ったことになるんだよ~。 ホライズン代表時代の話ならいいんだけどね。 NHKさん、そのへんのところ配慮のうえ、作るなら作ってください。 でもできたら、作らないで~。 それから、ハゲタカで実力認められたって、南朋くんを乱用すんなよな、民放。 テレビ&ネットでドラマ情報回避事項が多くなると、管理人なにかと実生活にさしさわります。 くれぐれもお願いしますよ~。 ↑ま、勝手な理屈らけど(笑) お笑いモードのワシユカSSです。
鷲津は今夜、その言葉を身を持って実感することになった。
「・・・こういう格好をした成人女性を見て、・・・喜ぶのは一部のマニアだけだろう」
―――しかし、その手の番組ならメインターゲットはオタクじゃないか。 そんなんで日本の未来は明るいのか暗いのか。
いつの間に普段の調子を取り戻したのか、由香の瞳には険しい色が混ざっている。 「君の高校は、セーラー服ではなかったな」 スカートの中にもぐりこんでくる指に、由香は身体を捩らせて逃げた。
そろそろセブンイレブンにハゲタカDVDが届きます。
けっこう忙しめな日々を送っているので、最低限生活必需品の購入以外にお買い物などいく余裕がないって感じ~。 日曜日も仕事はいったし。(午後だけだけど) ハゲタカCDも一緒に注文したんだよ~。うちのパソコンでも聞けると思う、たぶん。(やりかた知らない) 萌えネタふたつ、書きかけて中断してます。 あとまだ書いてないネタ3つ。 誰に読んでもらうでもなく書くというのがいいですね~。 っていうか、カウンターが地味に回っているのはなぜでせう? おかしいな~、ロボットかな。 っていうことにしておこう。 ヤバクなったら速攻消えます。 今日は微妙に18金、じゃなかった18禁に挑戦。 「・・・というわけなの。 ねぇ、ひどいと思わない?」 「・・・ああ、そうだな」
「・・ああ。聞いてる」 「嘘。・・・聞いてない、鷲津さん」 鷲津の視界の端に、両頬を膨らませた由香が映っている。
「いいわよ。 忙しいんでしょ」 「ああ」
――が。 どうやら認識は甘かったらしい。
「・・・・っ!」 「いひ・にい・はん・ひ・・・」 鼻にかかる声は、唇でしごきながら数えているから。 「はひ・ひゅう・ひゅう・・・・」 「な・・何を数えてるんだ?」 「わひるはんがわらひをらきひめれくれるまれ、いくふまれかろえられるか(鷲津さんが私を抱きしめてくれるまで、いくつまで数えられるか)」 とうとう鷲津が根を上げた。
このあと、二人がどうなったかはヒ・ミ・ツ。(笑)
ワシユカの出来上がって間もない設定で。
・・・『エコ生活で地球にやさしく』のイメージキャラクターが、こんなでいいのか。 眉間を軽く指で抑え、大きく嘆息する鷲津であった。 ・・・昨夜、何時に帰ったんだ?
・・・よほど疲れることがあったか。 鷲津は、このまま由香を寝かせておいてやることにした。
・・・髪、また伸びたな。 トリートメントのためにだけ、局から専属美容師がつくという。
出来上がった二人、初めてのお泊り旅行の巻です。 そんなことを思いながら、ファッション雑誌のアンケートで好評だったコーディネートを一揃えバッグの傍に置く。
それが急遽、映画の特別番組が入り、なんと突然の二連休。
世間の人々の休暇やデートをよそに、由香は毎日夕方からスタジオに缶詰になっている。
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