私的、ハゲタカ覚書なんだけども、ドラマでは矛盾があったりするものの、これで考えるとすっきりするんだけど・・・、間違いがあったら教えてちょうだい、って誰も興味ないよね。
ちなみに、けっこう管理人都合の思い込み設定(由香ちゃんが高卒後すぐに就職した→美貌ゆえに受付嬢あたりで。でも本人は記者になりたくて、しゃにむにがんばったとか)入ってます。不都合あったらゆるくご指摘つかーさい。
※ テレビでは「10年にわたる企業買収劇」もしくは「それは9年前に始まった」等の言葉が入りますが、公式HPでは1998年から2005年(鷲津政彦29歳から36歳、同じく三島由香23歳から30歳)の7年間のドラマと設定しています。 管理人は後者設定を採用しました。
1969年(昭和44年)2月19日 鷲津政彦 誕生
1975年(昭和50年)10月10日 三島由香 誕生
1991年(平成3年)4月 鷲津政彦 一橋大学卒業(たぶん) 三葉銀行入行
1991年(平成3年)6月 鷲津政彦 三島製作所の担当となる
1991年(平成3年)10月10日 三島由香 16歳
1992年(平成4年)2月19日 鷲津政彦 23歳
1992年(平成4年)10月10日 三島由香 17歳
1993年(平成5年)2月19日 鷲津政彦 24歳
1993年(平成5年)3月 三葉銀行の貸し渋りで、三島健一氏自殺
1993年(平成5年)5月 鷲津政彦 三葉銀行 退職
渡米し、ホライズン・インベストメントに採用される
1993年(平成5年)10月10日 三島由香 18歳
1994年(平成6年)4月 三島由香 東洋新聞社入社(高卒枠)
1998年(平成10年)2月19日 鷲津政彦 29歳
1998年(平成10年)8月 鷲津政彦 ホライズン・インベストメント日本法人代表就任
このとき、三島由香 東洋新聞社社会経済部記者
三葉銀行バルクセール、芝野健夫と鷲津政彦 再会
1998年(平成10年)9月 西乃屋 買収 西野昭吾氏 死亡
1998年(平成10年)10月10日 三島由香 23歳
2000年(平成12年)2月19日 鷲津政彦 31歳
2000年(平成12年)8月 サンデートイズ民事買収手続き
2000年(平成12年)10月 サンデートイズ 買収
芝野健夫 三葉銀行 退職
三島由香 報道部記者としてTVに出演するようになる
2000年(平成12年)10月10日 三島由香 25歳
2001年(平成13年)?月 芝野健夫、星川運輸の再生に着手
200?年(平成1?年) 西野治 ハイパークリエーション設立
2003年(平成15年)?月 芝野健夫、星川運輸の再生に成功
1998年~2003年 ホライズンインベストメントワークスジャパンの総買収金額3000億円
2004年(平成16年)1月 三島由香 プライム11キャスター就任
2004年(平成16年)2月19日 鷲津政彦 35歳
2004年(平成16年)3月 ホライズン本社にて、大空電機レンズ部門の
レンダント社売却の指示
(大空電機の買収は既に開始していた)
芝野健夫、大空電機の再生担当取締役に就任
(正式には株主総会承認後)
鷲津と芝野、大空電機で再会
2004年(平成16年)6月 大空電機 株主総会、大木会長 病死
2004年(平成16年)7月 大空電機 TOB開始(7月5日~8月15日)
鷲津 対 西野でプライム11出演
鷲津政彦 ホライズン日本代表解任
2004年(平成16年)8月 ハイパークリエーション、大空電機のTOB成立
その2週間後、ハイパークリエーション強制捜査
鷲津政彦 西野治に撃たれる
2004年(平成16年)9月 大空電機 ホライズンインベストメントに買収される
芝野健夫 大空電機の取締役に就任
2004年(平成16年)10月 鷲津政彦 リハビリ開始
大空電機(ホライズン) リストラ本格化
2004年(平成16年)10月10日 三島由香 30歳
2004年(平成16年)10月13日 大空電機 牛島誠二氏 自殺
2004年(平成16年)10月15日 牛島誠二氏 告別式
2004年(平成16年)10月16日? 芝野健夫 鷲津政彦を訪ねる
ホライズン主導再建策に反旗を決断
鷲津政彦 鷲津ファンド設立を決意
2004年(平成16年)12月末 鷲津政彦 リハビリ終了(3ヶ月と見越して)
2005年(平成17年)1月 鷲津政彦 鷲津ファンド代表として活動開始
三島製作所と和解、加藤氏説得、MGS銀行に工作
2005年(平成17年)2月19日 鷲津政彦 36歳
2005年(平成17年)4月 あけぼの光学 EBO成立
大空電機からあけぼの光学の独立発表
鷲津政彦 三島健一氏仏前へ報告(ドラマ版ラスト)
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